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意見表明・活動報告
分権時代における新しい大都市
平成18年6月12日
分権が求められている今、指定都市は新たな大都市制度について考えています。
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分権時代における新しい大都市
大都市のあり方は住民生活に関わっています。
大都市(指定都市)には、日本全体の約2割の住民が暮らしています。
地方分権は大きな流れ
-第28次地方制度調査会の考え方-
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指定都市は提案します。
-「道州制」を見据えた「新たな大都市制度」のあり方-
今できることがあります。
「道州制」移行までの間にも、「改革」が必要です。
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