意見表明・活動報告

地方公務員の定年延長に関する指定都市市長会提言
国税・道府県税・市税の情報連携による税務事務の効率化に関する指定都市市長会提言(総務省)

平成31年2月6日

平成31年2月6日(水)、 久元 喜造 神戸市長(指定都市市長会 総務・財政部会 部会長)は、指定都市市長会を代表して、総務省に対して、「地方公務員の定年延長に関する指定都市市長会提言」及び「国税・道府県税・市税の情報連携による税務事務の効率化に関する指定都市市長会提言」を提出しました。


左から
鈴木 総務副大臣
久元 神戸市長

photo

photo


面談の様子

日  時 平成31年2月6日(水) 午前11時10分から午前11時25分まで
場  所 中央合同庁舎第2号館 7階 鈴木淳司副大臣室
提 言 先 総務省
提言内容 地方公務員の定年延長に関する指定都市市長会提言
国税・道府県税・市税の情報連携による税務事務の効率化に関する指定都市市長会提言
提 出 者 神戸市長 久元 喜造
面 談 者 総務副大臣 鈴木 淳司
このページのトップへ戻る