新たな「大都市制度」の創設や「地域主権改革」の推進に取り組んでいます

各市長からのメッセージ

神戸市長:矢田 立郎

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メッセージ

地域主権の確立に向けて

国では地域主権の確立が、大きなテーマとして取り上げられています。

地域主権の確立には、基礎的自治体への権限移譲、税源の移譲、大都市制度の確立が大変重要です。

これに向けて今、政府が主催する地域主権戦略会議、地方行財政検討会議が国と地方の協議の場として取り上げられており、そうした内容に対して、指定都市市長会としてどう意見を出していくか、それぞれの会議に代表として政令指定都市の市長の中から加わっていただいています。

今後、特に大都市制度はどうあるべきか、税源移譲はどうあるべきかということに関して、確実な道筋をつけていくことが重要であろうと考えています。

自立と責任

権限移譲に伴う責任が大変重要です。自立と責任の二つのキャッチフレーズがその中にこめられていなければいけないと思っています。

市民意見の反映

また、市民の意見を十分にくみ上げていくためには、協働と参画ということをベースにして、意見を十分に反映できるような施策体系にしていくこと、各自治体それぞれに地域特性を出していくことが求められています。

指定都市市長会としては、全ての市長が地域主権の確立について、できるだけ早く実現できるよう取り組んでいるので、ご理解いただきたいと思います。

プロフィール

矢田 立郎(やだ たつお)

生年月日:昭和15年2月7日
主な略歴:
昭和34年 神戸市採用
昭和46年 関西大学法学部卒業
平成9年  保健福祉局長
平成13年 神戸市助役
平成13年 神戸市長(3期)
平成21年 指定都市市長会会長

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