各市長からのメッセージ
さいたま市長:清水 勇人

さいたま新都心

大宮盆栽美術館
メッセージ
全国13番目の政令指定都市
さいたま市は、関東平野のほぼ中央部に位置し、東京から30km圏域にあり、荒川、綾瀬川など数本の河川に沿った低地と台地に区分されています。
人口は約122万人、面積は217.49平方キロメートル、気候は太平洋側気候の影響から、冬は晴天が続き降水量も比較的少なく1年を通して穏やかで住みやすいまちとなっています。
また、中山道の宿場町として発展してきた歴史を持ち、現在は東北・上越など新幹線5路線をはじめ、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝です。特に13もの路線が集中する大宮駅の1日の乗降客数は約65万人にのぼり、同駅周辺は県下最大の商業地区として、商業・業務機能の集積が図られています。
さらに、道路網は市内に外環道が通っているため、関越道、東北道、常磐道にアクセスが可能で高速埼玉大宮線も首都高に直結しています。
さいたま市は旧浦和・大宮・与野の3市合併により誕生したまちで、平成15年4月1日には全国で13番目の政令指定都市へと移行しました。さらに旧岩槻市との合併を経て関東圏を牽引する都市として更なる発展を目指しているところです。
世界初の公立「大宮盆栽美術館」
さいたま市は、合併前から、文教都市、経済都市、文化、芸術のまち、歴史と伝統のまちとして発展してきましたが、この度、個性豊かな地域特性の一つである盆栽文化を皆様に紹介する施設が平成22年3月28日にオープンしました。
大宮盆栽美術館は世界初の公立盆栽美術館として盆栽の名品の数々を展示するほか、多くの人々が盆栽の世界観や美しさに触れることができる施設です。大宮盆栽美術館に隣接する大宮盆栽村には、盆栽園が点在し、日本屈指の盆栽郷として世界的にも知られています。
四季折々に散策を楽しむことができますので、ぜひ一度お立ち寄りください。
今後の取り組みについて
さいたま市は、浦和レッズ、大宮アルディージャという2つのJリーグチーム及びそれらを支える熱いサポーターがそろうスポーツの盛んなまちでもあります。
これらの地域資源を生かしつつ、スポーツを通じたまちづくりを目指して、今後スポーツコミッションを創設するとともに、気軽に身近なスポーツを楽しむことができる多目的広場を増やしていこうと思っております。
さいたま市は、15歳未満の年少人口の割合が高く、将来を担う子どもたちを育てる環境に力を注いでまいりました。その結果、「日経2008年度全国市区の行政比較調査」で、「子育て環境」や「教育」などの行政サービス度において、高得点を獲得したところであり、これからも「子育てしやすいまち、若い力の育つまち」を目指していきます。
今後も待機児童ゼロを目指した取組や基礎学力向上のためのさいたま土曜チャレンジスクールの実施などのメニューを掲げた市政運営の基本的考え方である「しあわせ倍増プラン2009」を実現することでさいたま市を「子どもが輝く、“絆”で結ばれたまち、更なる幸せを実感できるまち」にしていきたいと考えております。
プロフィール

清水 勇人(しみず はやと)
生年月日:昭和37年3月25日 埼玉県生まれ
主な略歴:
日本大学法学部卒業
昭和63年 松下政経塾卒塾(第7期生)
平成15年 埼玉県議会議員(南6区)
平成19年 埼玉県議会議員(南6区) 共栄大学客員教授
平成21年 さいたま市長(1期)