各市長からのメッセージ
静岡市長:田辺 信宏

清水港と霊峰富士

南アルプスの峰々

久能山東照宮
メッセージ
静岡都市圏の中心都市「静岡市」
皆さん、こんにちは。静岡市長の田辺信宏です。
さて、静岡市は、平成17年に、政令指定都市の仲間入りをしました。
静岡市は、百万人を超える、静岡都市圏の中心都市として、政治・経済・情報などの都市機能が、高度に集積したまちです。
また、北には3,000m級の山々が連なる南アルプス、南には駿河湾、水源から河口までを市域に含む、清流の安倍川、藁科川、興津川など、貴重な 自然に囲まれ、市街地を少し離れるだけで、四季折々の自然と巡り合える まちでもあります。
静岡市ならではの「食」としては、「お茶」「いちご」「しらす」「桜えび」に加え、「静岡おでん」、水揚げ日本一の「まぐろ」などがあります。
また、国宝の久能山東照宮、日本平、三保の松原などの、観光資源も豊富です。
ぜひ皆さん、静岡市にお越し下さい
「希望の岡」にするための2つの目線「鳥の眼」「虫の眼」
さて、私は、静岡市を「希望の岡」にするために、2つの目線から都市ビジョンを見据えています。
1つ目は、大空からグローバルで遠い未来を視野に入れた、「鳥の眼」から見る、「求心力が強く、世界中から人が集まるまち」という都市ビジョンです。
「寿司の都・しずおか」のブランドイメージ確立などの観光振興を切り口にして、静岡に人を集める仕組みを、たくさん用意することで、市民の働く場所を広げ、地域経済の活性化に結び付けていきます。
2つ目は、草の根からの、ローカルな住民目線に身近に向き合う、「虫の眼」から見る、「災害に強く、安心安全に人が暮らせるまち」という都市ビジョンです。
市民が、不安を抱えて暮らすことがないように、防災や福祉・子育て・介護・医療などの充実を図ることにより、地域社会のセーフティネットを 整え、市民の皆さんの、「いのち」と「生活」を守っていきます。
より自立したまちを目指して
もとより、私たちが、自ら理想とするまちを実現するためには、地域の資源を活用しながら、地域のことは私たち市民が自ら考え、行動し、自らの責任で解決していくことが出来るようにする必要があります。
そこで、現在、全国の政令指定都市は、道府県から独立した新たな大都市制度となる「特別自治市」を提案しています。
静岡市も、指定都市市長会とともに、より自立したまちを目指したいと考えています。
プロフィール

田辺 信宏(たなべ のぶひろ)
生年月日:昭和36年8月20日
主な略歴:
早稲田大学政治経済学部卒業
平成3年 旧静岡市議会議員(1期)
平成7年 静岡県議会議員(3期)
平成23年 静岡市長(1期目)