誰ひとり取り残さない持続可能な「こどもまんなか社会」の実現に向けた指定都市市長会提言（内閣府）

令和４年１１月２１日（月）、門川大作京都市長（こども・教育・文化部会長）、郡和子仙台市長（こども・教育・文化部会　副部会長）は、小倉將信こども政策担当大臣に対して、「誰ひとり取り残さない持続可能な「こどもまんなか社会」の実現に向けた指定都市市長会提言」を行いました。

【提言文】

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（左上）小倉將信こども政策担当大臣、（中下）郡和子仙台市長、（右上）門川大作京都市長

日時	令和４年１１月２１日（月）　午前１０時００分～午前１０時１０分
場所	京都市役所本庁舎４階　正庁の間（オンライン）仙台市役所本庁舎３階　特別応接室（オンライン）
提言先	内閣府
提言内容	「誰ひとり取り残さない持続可能な「こどもまんなか社会」の実現に向けた指定都市市長会提言」
提出者	門川　大作　京都市長（こども・教育・文化部会長）郡　　和子　仙台市長（こども・教育・文化部会　副部会長）
面談者	小倉　將信　こども政策担当大臣