指定都市市長会シンポジウムinさいたま「指定都市が果たす役割と新たな大都市制度について」（開催報告）

令和６年１月３１日（水）、さいたま市のRaiBoC Hall（市民会館おおみや）において、指定都市市長会シンポジウムを開催しました。

はじめに、総務省事務次官の 内藤 尚志 氏よりビデオメッセージをいただいた後、「指定都市の役割と今後のあり方について～さいたま市の位置づけと方向性～」と題し、北村 亘 教授による基調講演が行われました。

その後、北村 亘 教授、池田 一義 さいたま商工会議所会頭、清水 勇人 さいたま市長によるパネルディスカッションを行いました。

内藤 尚志 総務省事務次官【ビデオメッセージ】

北村 亘 教授【基調講演】

左から 斎藤 ちはる テレビ朝日アナウンサー（司会）、北村 亘 教授、池田 一義 さいたま商工会議所会頭、清水 勇人 さいたま市長【パネルディスカッション】

【講演録】

※後日掲載予定

【日時】

令和６年１月３１日（水）　13:30～16：00（開場13：00）

【会場】

RaiBoC Hall（市民会館おおみや）7階小ホール（さいたま市大宮区大門町二丁目１１８番地）

【テーマ】

指定都市が果たす役割と新たな大都市制度について

【内容】

• 

• 

ビデオメッセージ

総務省事務次官　内藤 尚志 氏

基調講演

「指定都市の役割と今後のあり方について　～さいたま市の位置づけと方向性～」

＜講演者＞北村 亘 氏（大阪大学大学院法学研究科教授）

パネルディスカッション

＜パネリスト＞

・北村 亘 氏（大阪大学大学院法学研究科教授）

・池田 一義 氏（埼玉県商工会議所連合会会長、さいたま商工会議所会頭）　

・清水 勇人（さいたま市長）

＜司会＞

・斎藤 ちはる 氏（テレビ朝日アナウンサー）