活動報告Report
2024年 03月21日
10年後を見据えた大都市のあり方を考える -今、必要な大都市の役割、制度とは- 指定都市市長会シンポジウムin川崎(開催報告)
令和6年3月21日(木)、川崎市のステーションコンファレンス川崎で、指定都市市長会シンポジウムを開催しました。
はじめに、「2040年の危機を見据えて今、大都市に必要なこと」と題し、牧原 出 教授による講演が行われました。
その後、牧原 出 教授がコーディネーターとなり、田中 和徳 衆議院議員、久元 喜造 神戸市長、福田 紀彦 川崎市長によるパネルディスカッションを行いました。
講演録
アーカイブ動画
・https://www.youtube.com/watch?v=ieHTz9TSps0
日時
令和6年3月21日(木)18 時から 20 時まで(開場 17時30分)
会場
ステーションコンファレンス川崎
(神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5カワサキデルタJR川崎タワーオフィス棟3階)
テーマ
10年後を見据えた大都市のあり方を考える -今、必要な大都市の役割、制度とは-
内容
基調講演
2040年の危機を見据えて今、大都市に必要なこと
<講演者> 牧原 出 氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)
パネルディスカッション
<パネリスト>
・田中 和徳 氏(衆議院議員)
・久元 喜造 (指定都市市長会会長、神戸市長)
・福田 紀彦(指定都市市長会 多様な大都市制度実現プロジェクト・経済界との連携強化 担当市長、川崎市長)
<コーディネーター>
・牧原 出 氏